広島女学院大学

最終更新日:2021-07-01

設置形態 私立大学
所在地 〒732-0063 広島県 広島市東区牛田東4-13-1
担当部署 障がい学生高等教育支援室
Web サイト https://www.hju.ac.jp/life/establishment/handicap.php
学生数 約1,300名 キャンパス数 1箇所
学部生 約1,300名 学部数 2学部
大学院生 約10名 通信教育課程 なし
専攻科 なし
メッセージ 広島女学院大学に在学する障がいのある学生が、ほかの学生と同じように意義ある学生生活を送れるよう、講義保障を中心に修学支援を行っています。

聴覚障害学生に対して提供しているサービス

支援実績あり
支援実績なし
不明
非公開
手書きノートテイク
パソコンノートテイク
手話通訳
記録用ノートテイク
ビデオ教材への字幕挿入
補聴援助機器の利用
座席の配慮
録音の許可
配慮依頼文書の配布
式典等での情報保障
その他 音声認識による情報保障 遠隔情報保障

聴覚障害学生の受け入れ実績

課程別
受け入れ実績あり
受け入れ実績なし
不明
該当なしまたは非公開
学部
大学院(修士)
大学院(博士)
通信教育課程
専攻科
科目等履修生
聴講生
留学生
その他
学問分野別
受け入れ実績あり
受け入れ実績なし
不明
該当なしまたは非公開
人文科学
社会科学
理学
工学
農学
保健(医歯学)
保健(医歯学除く)
商船
家政
教育
芸術
その他

入学試験上の配慮

補聴器の持参使用
座席の配慮
注意事項の文書による伝達
手話通訳者の配置 可 (要事前相談)
リスニング試験の取り扱い 該当なし
その他

手書きノートテイク

方法 学内でボランティアの学生を養成して授業に配置している
養成・研修 あり/アカデミックサポートセンター職員による初心者対象の養成研修を実施。月に1階の情報交換会。
備考

パソコンノートテイク

方法 ワープロソフト等を用いて支援学生が一人ずつ交代で入力
養成・研修 あり/アカデミックサポートセンター職員による初心者対象の養成研修を実施。月に1階の情報交換会。
備考

その他の支援(聴覚障害学生)

記録用ノートテイク あり/必要と認められた場合に限る
ビデオ教材への字幕挿入 あり/後日提供の場合もあり
補聴援助機器の利用 あり
座席の配慮 あり
録音の許可 あり
配慮依頼文書の配布 あり
式典等での情報保障 あり

障害学生支援担当スタッフ

専任/フルタイム 兼任/パートタイム
教員 名 () 2名 (室長・副室長)
職員 1名 (支援相談員) 名 ()
スタッフが保有している資格 臨床心理士/特別支援教育免許/その他 (社会福祉士)

全学的な支援体制

支援に関する規程 あり/障がい学生高等教育支援室規程、 障がいを理由とする差別の解消の推進に関する教職員対応要領
https://www.hju.ac.jp/life/establishment/inc/pdf/correspondence.pdf
教職員向けのFD/SD研修会の開催 あり/不定期
支援マニュアル・パンフレット等の作成配布 あり
ホームページ等での情報公開 あり
障害学生への就職・キャリア支援 あり

障害学生の受け入れ実績

( )は現在の在籍数
受け入れ実績あり
受け入れ実績なし
不明
非公開
聴覚障害 ○(-) 言語障害 ○(-) 視覚障害 ○(-)
運動機能障害 ○(-) 発達障害 ○(-) 精神障害 ○(-)
病弱・虚弱 ○(-) 重複障害 ○(-) その他 ○(-)

障害学生への支援実績(聴覚障害以外)

修学上の配慮
支援実績あり
支援実績なし
不明
非公開
点訳・墨訳
テキストデータ化
教材の拡大
ノートテイク
読み上げサービス
使用教室の変更
実技・実習配慮
教室内座席配慮
専用机・椅子の使用
読み上げソフト使用
録音許可
休憩室の確保
その他
定期試験の配慮
支援実績あり
支援実績なし
不明
非公開
問題用紙の点訳
問題用紙の拡大
音声による解答
マークシートへの変更
チェックによる回答
パソコンの持参使用
試験時間の延長
照明器具の用意
専用机・椅子の使用
拡大鏡の持参使用
車いす・松葉杖の使用
座席の配慮
別室受験
試験室の変更
介助者の配置
車での入構許可
その他
その他の配慮
支援実績あり
支援実績なし
不明
非公開
学内移動支援
介助者の配置
車での入構許可
その他
備考
問い合わせ先
(障害学生支援について)
障がい学生高等教育支援室 082-228-0386(代表) shojimu@gaines.hju.ac.jp
問い合わせ先
(入学試験について)
入試課 082-228-8365 nyushi@gaines.hju.ac.jp

最終更新日:2021-07-01